自己破産の手続きの流れ

自己破産の書類の提出から免責までの手続きの流れについて

順番

 

基本的に自己破産を行うに関して個人で行う場合と専門家に依頼する場合があります。オススメは何と言っても専門家に依頼することです。特に弁護士です。

 

なぜなら弁護士にしか出来ないことがはあるからです。弁護士でなければ出来ないこと、それは裁判所での「審尋」です。司法書士の方に依頼するほうが費用は安く済みますが、全てを任せることは出来ません。もちろん最低限の必要な書類の用意や作成は個人で作成します。

自己破産の基本的な手続きの流れ

申立書類を準備して地方裁判所へ提出

裁判所で審尋

破産手続開始決定

同時廃止、少額管財(東京地方裁判所)、管財事件

同時廃止決定、免責審尋期日決定、管財人専任・面接

免責審尋、債権者集会

債権確定

免責許可決定確定

配当

破産手続終結決定

免責審尋

免責許可決定

免責許可決定確定

 

ナニワ金融道などの映画でも債権者集会の場面がでてきますが、個人で自己破産を行う場合は管財事件の扱いなどの場合は出席しなければならないこともあります。弁護士に依頼した場合は全てを代理で行なってもらえると思って問題ありません。

 

また期間といては、例えば住宅ローンが残っていて処分の対象になっている場合は弁護士を通した場合は少額管財事件の扱いになるかと思います。管財事件扱いになる場合は免責まで9ヶ月前後は掛かると思います。

女性ナビゲイター