自己破産にかかる期間|どれくらい時間が掛かるのか?

自己破産の終結(免責の確定)にはどれくらいの期間がかかるの?

自己破産の終結(免責の確定)にはどれくらいの期間がかかるの?

時間

 

自己破産の申し立てを行い手続きに入り、免責の決定がくだされるまでを自己破産にかかる期間と定義した場合一体どれくらいの期間がかかるのでしょうか。結論からいうと最速で即日で免責が決定される場合から1年以上かかる場合と様々です。(東京のみ)

 

自己破産を法律の専門家である弁護士や司法書士に依頼せず、個人で申し立てから手続きを進めている場合は、当然専門家より時間がかかるでしょう。また債権者への債務の一時的ストップが掛けられないため、物事の進め方によっては期間が長くなる可能性は否定できません。

 

反対に専門家に依頼したとしても運悪く評判の悪い者、処理能力が不足している専門家の場合、処理がスムーズに進まないといったこともあるでしょう。自己破産の場合、一般的な終結の機関としては平均、3ヶ月から6ヶ月の時間が掛かるとされています。

 

しかしながら自己破産の種類によっても必要な期間は変わります。同時廃止に比べて管財事件のほうが時間がかかることはいうまでもありませんし、管財事件でも少額管財事件と通常の管財事件とでもかかってくる期間に差はあります。

 

破産管財人が選出され、財産の処分に時間がかかるようであれば更に時間がかかることになります。例えば住居などの場合は競売が必要になりますし、自宅を貸している場合は入居者の居住権などの問題も発生する可能性があります。

 

しかしこのあたりは強制退去になるため若干の期間に差が出る程度でしょう。

女性ナビゲイター
トップへ戻る